ARK: Survival AscendedをノートPCでプレイすると、
・サーバーには入れるけどカクカク
・CPU使用率は低いのに重い
・特に拠点周辺が重すぎる
という状態になりがちです。
今回は GTX1650(VRAM4GB)搭載ノートPC環境 で、
実際にプレイ可能レベルまで軽量化できた設定をまとめました。
ARK ASAが重くてプレイできない人向けの設定です。
この記事では、
✅ ゲーム内設定
✅ コンソール軽量化コマンド
✅ 自動適用(Engine.ini)
✅ 温度対策
まで、やるべきことをまとめます。
注意点
これから紹介する設定を適用すると、グラフィックはかなり簡素になります。
体感としては、
PS2〜PS3初期世代レベルまで落ちます。
・草はほぼ消える
・影は簡略化
・雲なし
・光表現も大幅カット
見た目は犠牲になりますが、
「とにかく動かしたい人向け」の設定です。
① ゲーム内設定(最重要)
まずはゲーム内の軽量化設定です。
解像度設定
- 解像度:1280×720
- ウィンドウモード:フルスクリーン
- Resolution Scale:40
- 最大フレームレート:30
- 垂直同期:オフ
- Upscaler:AMD FSR(あれば選択)
グラフィック詳細設定(全部低)
- Graphics Preset:カスタム
- Advanced Graphics:低
- View Distance:低
- Textures:低
- Reflections:低
- Post Processing:低
- General Shadows:低
- Global Illumination:低
- Effects:低
- Foliage:低
必ずオフにする項目
- モーションブラー → オフ
- ライトブルーム → オフ
- ライトシャフト → オフ
- Low-Light Enhancement → オフ
- Enable Foliage & Fluid Interaction → オフ
- Enable Footstep Particles → オフ
- Enable Footstep Decals → オフ
- Disable HLOD → オン
- GUI 3D Widget Quality → 0
- Reduce Resolution in Inventory → オン
② コンソールコマンド(GPU負荷を削る)
ゲーム中に Tabキー を押して、1行ずつ入力します。
r.VolumetricCloud 0
r.ShadowQuality 0
r.DynamicGlobalIlluminationMethod 0
r.Fog 0
r.LightShaftQuality 0
r.BloomQuality 0
効果
- 雲削除
- 影簡略化
- 光エフェクト削除
GTX1650環境では必須級です。
③ Engine.iniで自動適用する方法
コンソールは再起動でリセットされます。
毎回入力が面倒な場合は、Engine.iniに記載して自動適用できます。
フォルダ:
Steam\steamapps\common\ARK Survival Ascended\ShooterGame\Saved\Config\Windows
Engine.ini の一番下に追記:
[SystemSettings]
r.DynamicGlobalIlluminationMethod=0
r.Fog=0
保存後、ゲームを再起動してください。
⚠ 補足(重要)
VolumetricCloud(雲)やShadowQualityは
マップロード時にコード側で再適用されるため、
設定しても戻る場合があります。
そのため、本記事では
確実に反映された設定のみ掲載しています。
④ 温度対策
GTX1650ノートは 85℃付近で性能が揺れやすい です。
やること:
- ノート後ろを浮かせる
- 冷却台を使う
温度が下がるだけでFPSが安定します。
実際どこまで動くのか?
GTX1650(VRAM4GB)の現実ライン:
- フィールド:25〜35FPS
- 小規模拠点:20〜30FPS
- 大規模拠点:20FPS前後
快適とは言えませんが、プレイ可能ラインまでは持っていけます。
まとめ
① ゲーム内最低設定
② コンソール軽量化
③ Engine.iniで固定
④ 温度管理
この4つでOKです。

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