ASAのロストコロニーは、これまでのARKマップとは少し雰囲気の違うマップです。
この記事では、実際にPC(steam版)非公式サーバーでロストコロニーを遊んでみて感じた特徴や、
「どんな人に向いているか」「初心者でも遊びやすいか」
といった点を、できるだけ分かりやすくまとめています。
これからロストコロニーを始める人や、
他マップから移動しようか迷っている人の参考になれば嬉しいです。
公式の概要
ロストコロニーは、氷と闇の世界観を軸にした物語主導の大型マップで、ツンドラ・都市・森林など複数バイオームを探索しながら進行していく構成です。
カットシーンなど演出面にも力が入っており、ASAの中でもストーリー色が濃いコンテンツになっています。
公式ページ:ロストコロニー(Steam公式)
ロストコロニーとはどんなマップ?
ロストコロニーは、2025年12月19日にリリースされたASAのマップで、ASAでは初めて触れるストーリーマップでもあります。
全体的に少し不思議な雰囲気があり、これまでのARKマップとは違った印象を受けました。
他のARKマップと比べると、開けた場所と入り組んだ地形が混ざっていて、探索していて迷いやすい印象があります。
自分自身、ASAはこのロストコロニーが初プレイになりますが、ストーリーマップということもあってか、正直かなり厳しい環境だと感じました。
序盤から肉食恐竜に襲われる場面が多く、拠点を作る前に何度も倒されてしまい、「とりあえず生き残るだけでも大変だな」と思うことが多かったです。
ARKの経験としては、ASEでフィヨルドをしっかり遊び、ガンマ難易度のボスを倒すところまではプレイしていますが、それでもロストコロニーは、これまでの感覚がそのまま通用しない場面が多く感じられました。
一方で、景色や雰囲気はかなり独特なので、厳しさはあるものの、新鮮な気持ちでARKを遊びたい人には向いているマップだと感じています。
非公式サーバーの設定について
今回の記事は、非公式サーバーでプレイした内容を元にしています。
サーバー設定は以下の通りです。
・テイム効率:×3
・採取効率:×3
・経験値倍率:×3
・ブリーディング速度:×20
公式サーバーと比べると進行はかなり快適ですが、
それでもロストコロニー序盤の厳しさ自体が大きく変わる印象はありませんでした。
そのため、難易度の傾向や危険度については、
設定が違う環境でもある程度参考になると思います。
※公式サーバーの場合は、進行速度や難易度の感じ方が変わる可能性があります。
ロストコロニーの特徴(遊んで感じた点)
序盤から肉食恐竜に襲われやすい
ロストコロニーを遊んでまず感じたのは、序盤の安全地帯がかなり少ないという点です。
スポーンして少し歩いただけでも、肉食恐竜に遭遇することが多く、
装備や拠点が整う前に倒されてしまう場面が何度もありました。
特にASAが初プレイということもあり、
ASEの感覚で「この辺なら大丈夫だろう」と思って行動すると、
予想以上にあっさりやられてしまう印象があります。
序盤は探索を優先するよりも、
まずは安全に動ける範囲を把握しながら慎重に進める必要があるマップだと感じました。

上のマップ画像は、ロストコロニーで最初に自分がスポーンした位置を示しています。
この地点はイージー設定のスポーン地点だったため選びましたが、
周囲は温泉地帯になっており、他のエリアとは少し雰囲気が違う場所でもあります。

この周辺では、ユタラプトルや巨大クモのアラネオモーフスが出現するのを確認しています。
ユタラプトルは、拠点で生活していても急に近づいてきて襲ってくることがあり、
序盤ではかなり厄介な存在でした。
また、アラネオはこの温泉地帯のどこかにスポーン地点があるようで、
探索中や拠点周辺で突然出現することがあります。
ただし、ある程度戦える恐竜を揃えてからは、
襲撃されても迎撃してくれるため、結果的には比較的安全度は高めの場所だと感じました。
一方で、恐竜の行動設定を無抵抗のままにしておくのはおすすめできません。
恐竜が勝手に動いてしまうのが嫌な場合は、
広めの拠点を作るか、壁で恐竜を囲う必要がありますが、
その分、序盤としては多くの資材が必要になる点には注意が必要です。
序盤の拠点防衛で意識したこと
序盤の拠点防衛については、恐竜の配置・行動設定・拠点サイズの3点を意識しました。
まず恐竜の配置ですが、
トリケラトプスのレベル100テイム個体と、
テリジノサウルスのレベル40テイム個体を拠点周辺に配置していました。
一方で、パラサウロロフスは早い段階で倒されてしまい、
このエリアでは戦闘力の低い恐竜は生存が難しいと感じました。
行動設定については、基本的にすべて中立にしています。
敵が近づいてくると反応して迎撃してくれる点は助かりますが、
その分、敵に殺到して恐竜の配置が崩れてしまうこともあり、
拠点周辺が少し散らかりやすい印象がありました。
拠点サイズはかなり小さめです。
自分自身、建築があまり得意ではなく、正直かなり面倒に感じるため、
最低限の設備だけを置く形にしています。
そのため、恐竜をしっかり囲うような防衛拠点を作るには至らず、
防衛面は恐竜の戦闘力に頼る部分が大きくなりました。
このスポーン地点を選んで良かった点
実際にこのスポーン地点で遊んでみて、厳しいロストコロニーの中では
比較的メリットの多い場所だと感じました。
まず、ロストコロニー全体で見ると、
この周辺は敵対的な恐竜の数が少なめな印象があります。
ユタラプトルやアラネオといった脅威はいるものの、
常に複数の肉食恐竜に追われるような状況はあまりありませんでした。
また、このエリアの大きな利点として、
近くにベールウィンがスポーンする点があります。
ロストコロニーでは必須級とも言える恐竜なので、
序盤から確保できる可能性があるのはかなり大きなメリットです。
資源面では、金属鉱石も周辺にちらほらと存在しており、
本格的な採掘には向かないものの、
序盤の装備更新には十分助けられました。
マップ端の雪山エリアのほうが金属量は多いですが、
ヒエノドン(ハイエナ)がスポーンするため、
序盤ではリスクが高い点には注意が必要です。
さらに、この周辺には水場があるのも大きなポイントです。
ロストコロニーでは、欲しいときに水場が見つからないことも多いため、
拠点近くで安定して水を確保できるのは安心感がありました。
まとめ:ロストコロニー序盤は慎重な拠点選びが重要
ロストコロニーは、ASAで初めて触れるストーリーマップということもあり、
序盤からかなり厳しさを感じやすいマップだと思います。
実際に遊んでみても、スポーン直後から肉食恐竜に襲われる場面が多く、
安易な行動はすぐにデスにつながりました。
一方で、今回紹介したスポーン地点周辺は、
ロストコロニーの中では比較的敵対恐竜が少なく、
水場や最低限の資源も確保しやすい場所でした。
近くにベールウィンがスポーンする可能性がある点も、
序盤を乗り切るうえで大きなメリットだと感じています。
ただし、イージースポーンだからといって完全に安全なわけではなく、
ユタラプトルやアラネオといった脅威は常に意識する必要があります。
恐竜の行動設定や拠点の規模などを工夫しながら、
無理をせず、少しずつ安全な行動範囲を広げていくことが大切だと思いました。
ロストコロニーは厳しい反面、独特な雰囲気や新鮮さもあるマップなので、
これから始める人は、まずは生き残ることを最優先に、
自分に合ったペースで進めてみてください。

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