ASA 遺伝子スキャナーとは?できること・使い道まとめ【Bob’s Tall Tales】

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遺伝子スキャナーとは?

遺伝子スキャナーは、Bob’s Tall Talesで追加されたDLC要素のひとつです。
本DLCで追加される他の要素については、まとめ記事で紹介しています。

遺伝子スキャナーの主な特徴は以下の通りです。

・恐竜の情報確認や特性管理に特化したアイテム
・ロストコロニーを含むASA全体で特に出番が多い

エングラム解放と製作情報

エングラムレベル

Lv86

製作素材

黒真珠 ×10
水晶 ×80
ポリマー ×60
電子基板 ×10
金属のインゴット ×40

遺伝子スキャナーでできること一覧

  • 恐竜のレベル・特性の確認
  • 野生恐竜の特性判別(分身の見分けなど)
  • 特性の付け替え
  • 胎児の取り出し
  • 恐竜の位置探索

恐竜のレベル・特性を確認する

  • 野生/テイム済み両方に使える
  • 特性の有無が一目で分かる
  • ベールウィンの分身判別に便利

遺伝子特質の基本ルール

  • 野生個体、または野生の親が産んだ卵から生まれた第一世代の個体
    初期状態で 遺伝子特質を1つ持つ
  • テイム個体同士を交配して生まれた個体、ロックエレメンタルやエンフォーサーなどの
    一部生物は遺伝子特質を持たない
  • 抽出した遺伝子特質は同種族の未成個体にのみ移植可能成体個体には移植できない
  • 生物1体につき遺伝子特質は最大5個まで付与可能
  • 同じ特質を複数付与することができるが、特質ごとにできる上限個数が決まっている
  • 同名特質の効果は**重複(加算)**される
  • 生物側に重量軽減やダメージ軽減がある場合は
    特質の軽減効果と乗算処理になる(軽減率が100%を超えることはない)
  • 遺伝子特性には Tier1 / Tier2 / Tier3 がありTier3が最も効果が高い
  • 一部特性は ドラッグウェイト(サイズ) によって効果量が変化する
ドラッグウェイト区分
  • (大):500以上
  • (中):200~499
  • (小):200未満

遺伝子特性一覧(役割別・簡易)

戦闘向き

Aggressive(攻撃的)|上限2
攻撃を当てると一定時間、移動速度が上昇する。

Angry(怒り)|上限2
HPが25~50%の間、与ダメージが上昇する。

Athletic(アスレティック)|上限3
酸素ステータスに応じて、スタミナ回復量と体力回復量が上昇する。

Heavy-Hitting(ヘビーヒット)|上限3
与ダメージが上昇する代わりに、攻撃速度が低下する。

Quick Hitting(クイックヒット)|上限3
攻撃速度が上昇する代わりに、与ダメージが低下する。

Giantslaying(巨大生物狩り)|上限2
小型生物への与ダメージが下がり、大型生物への与ダメージが上昇する。

Kingslaying(王殺し)|上限3
ボス・アルファへの与ダメージが上昇し、通常生物への与ダメージが低下する。

Vampiric(吸血鬼)|上限1
与えたダメージの一部をHPとして回復する。

Distracting(撹乱)|上限1
近接攻撃を受けた敵の攻撃力を一定時間低下させる。

Excitable(興奮気質)|上限1
通常攻撃を当てるたびに、特殊攻撃のクールタイムが短縮される。


防御・生存

Tenacious(根性)|上限3
HPが一定以下になると、被ダメージが軽減される。

Protective(防御)|上限2
騎乗中および騎乗解除後一定時間、騎乗者の被ダメージを軽減する。

Numb(麻痺)|上限1
一時的に被ダメージを軽減するが、後から軽減分のダメージを受ける。

Frenetic(熱狂)|上限3
気絶値の減少量が増加し、気絶しにくくなる。

Cold(低体温)|上限3
騎乗者の耐熱が上昇し、熱による被ダメージを軽減する。

Warm(高体温)|上限3
騎乗者の耐寒が上昇し、寒さによる被ダメージを軽減する。

Fatty(肥満)|上限3
食料値に応じて、サドルとは別枠で防御力が上昇する。


移動・探索

Carefree(ケアフリー)|上限1
非戦闘状態のとき、移動速度が上昇する。

Cowardly(怯弱)|上限3
同盟外からダメージを受けると、一定時間移動速度が上昇する。

High Endurance(高耐久力)|上限3
スプリント時のスタミナ消費が軽減される。

Diurnal(昼行性)|上限3
昼間のスタミナ消費が軽減される。

Nocturnal(夜行性)|上限3
夜間のスタミナ消費が軽減される。

Aquatic(水生)|上限3
水中移動速度が上昇し、酸素とスタミナの消費が軽減される。

Slow-Metabolism(遅行新陳代謝)|上限3
食料の消費量が全体的に軽減される。


運搬系(重量軽減)

Carcass-Bearing(死骸運搬)|上限3
有機ポリマー・皮・キチン・ケラチン・毛皮・羊毛の重量を軽減する。

Meat-Bearing(肉運搬)|上限3
生肉・生魚・羊肉・霜降り肉・大トロの重量を軽減する。

Mineral-Bearing(鉱物運搬)|上限3
石・火打ち石・水晶・黒曜石・金属鉱石の重量を軽減する。

Plant-Bearing(植物運搬)|上限3
木・藁・繊維・ベリー・野菜・種の重量を軽減する。

Cave-Bearing(洞窟運搬)|上限3
赤・青・緑宝石、ガスボール、エレメント鉱石の重量を軽減する。

Desert-Bearing(砂漠運搬)|上限3
砂・絹・サボテン樹液・硫黄・塩の重量を軽減する。

Exotic-Bearing(エキゾチック運搬)|上限3
黒真珠・真珠・石油・ヒルの血・アンコウジェル・エレメントの重量を軽減する。

Wastes-Bearing(廃棄物運搬)|上限3
エレメントダストや汚染素材などの重量を軽減する。


その他・育成向き

Fast Learner(経験値ブースト)|上限3
獲得できる経験値が増加し、成体後も他の特性で上書き可能。

Frail(虚弱性)|上限3
交配時に、親の高いステータスを引き継ぐ確率が低下する。

Robust(頑強性)|上限3
交配時に、親の高いステータスを引き継ぐ確率が上昇する。

Mutable(変異性)|上限3
交配時のステータス変異発生確率が上昇する。

特質のつけ方

遺伝子特質の抽出・移植は、遺伝子スキャナーを装備した状態で対象の恐竜に近づくことで行えます。

特質メニューの開き方

遺伝子スキャナーを持ったまま恐竜に近づき、
クリック(使用)するとホイールメニューが表示されます。
ホイール上部の 「Gene Trait Options」 を選択します。

特質管理画面の見方

特質画面では、以下のように分かれています。

  • 右側:対象の恐竜が現在持っている遺伝子特質
  • 左側:遺伝子スキャナー内に保存されている遺伝子特質

それぞれの特質の横に、左右に向いた矢印アイコンがあります。

特質の抽出(取り出し)

  • 右側(恐竜側)にある特質の 矢印を押す
  • 特質が恐竜から取り出され、遺伝子スキャナー側に移動
  • 抽出後、その恐竜は該当特質を失います

※成体からは「抽出のみ可能」で、再移植はできません。

特質の移植(付与)

  • 対象は 未成個体(赤ちゃん・幼体)限定
  • 左側(スキャナー側)にある特質の 矢印を押す
  • 種族が一致している場合のみ移植可能
  • 特質が恐竜側に移動し、付与されます

※特質スロットの上限(最大5個)を超える付与はできません。

胎児を取り出す機能

遺伝子スキャナーには、胎児を直接取り出す機能もあります。

胎児の取り出し手順

  1. 妊娠中の恐竜に近づく
  2. 遺伝子スキャナーを持ってクリック
  3. ホイールメニュー下部の 「Extract Embryo」 を選択

成功すると、丸い黄色のアイテム(胎児) がインベントリに入ります。

胎児アイテムについて

  • サバイバーのインベントリに入る
  • 他の恐竜のインベントリへ移動も可能
  • この胎児を 胎児保育器 に入れることで育成できる

恐竜を探知・探索する機能

遺伝子スキャナーには、特定の恐竜を探知して位置を追跡する機能があります。
この機能は、ロストコロニーのように視界が悪く、地形が複雑なマップで特に有効です。

使い方

  1. 遺伝子スキャナーを装備した状態で Rキーを長押し
  2. 表示されたホイールメニューから、右側の 探索(スキャン)機能を選択
  3. 探索可能な恐竜一覧が表示されるので、探したい恐竜の名前をクリック
  4. スキャナー画面に 矢印が表示される

この矢印は、最も近くにいる対象の恐竜の方向を示しています。
矢印の方向へ進んでいくことで、対象の恐竜までたどり着くことができます。

この機能のポイント

  • 特定の恐竜をピンポイントで探せる
  • 視界不良・吹雪・起伏の多いエリアでも迷いにくい
  • レベル厳選や特性厳選の探索効率が大幅に向上する

ロストコロニーのように「見つけること自体が難しい」マップでは、
探索時間を短縮できる重要な機能です。

実際に使って感じたメリット

遺伝子スキャナー最大のメリットは、厳選にかかる時間を大幅に短縮できる点です。
野生個体のレベルや特性をその場で確認できるため、
不要なテイムや無駄な探索を減らすことができます。

また、恐竜探索・特性確認・特性移植・胎児の取り出しといった複数の役割を
1つの装備でまとめて行えるのも大きな利点です。

Bob’s Tall Talesで追加される装備の中でも、
最も使用頻度が高く、常に持ち歩く装備になるアイテムと言えます。


注意点・デメリット

遺伝子スキャナーの注意点として、
エングラム解放レベルがLv86と高めな点が挙げられます。

序盤〜中盤では使用できず、
DLCを購入していてもすぐには活用できない点には注意が必要です。

また、特性の移植は未成個体に限られるため、
使いどころを理解しておかないと無駄になる場合があります。


まとめ

遺伝子スキャナーは、ARK: Survival Ascended では必須級の装備です。
厳選・探索・育成を大きく効率化でき、
特にロストコロニーのような環境では真価を発揮します。

Bob’s Tall Talesで追加される要素の中でも使用頻度は非常に高く、
DLCを購入する理由の一つと言っても過言ではありません。

ASAを本格的に遊ぶなら、
遺伝子スキャナーは確実に活躍するアイテムです。

遺伝子スキャナー以外にも、Bob’s Tall Talesでは
育成や探索を便利にする要素が追加されています。
DLC全体の内容を知りたい方は、まとめ記事も参考にしてみてください。

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