この記事では、ロストコロニーで新たに追加された要素について、
- 新恐竜
- 新装備・アイテム
- 新システム・仕組み
を中心に、一覧形式で整理しています。
すべての要素を細かく解説するのではなく、
「ロストコロニーではどんな新要素が追加されたのか」を
全体的に把握するためのまとめ記事として構成しています。
各要素の詳しい使い方や仕様、検証内容については、
今後、個別記事として順次解説予定です。成しています。
各要素の詳しい使い方や検証内容については、個別記事で順次解説予定です。
ロストコロニーの世界観・物語の概要
ARK: Lost Colonyは、ExtinctionとARK 2の間をつなぐ、
シリーズでも重要な位置づけとなるストーリー主導型マップです。
舞台は、人類最後の抵抗の地「Arat Prime」。
大異変によって南極が永遠の夜に包まれた時代「ネクロセン」で、
プレイヤーは氷と闇に覆われた世界で目覚めます。
ロストコロニーの大都市は、
Red Elementの放射熱によって維持されるエネルギーシールドの下で辛うじて生き延びており、
この地で生き残ること自体が、自然への抵抗行為となっています。
世界観は、ゴシックホラーと高度な科学文明が融合した雰囲気が特徴で、
ツンドラ、黄昏の森、暗黒の森、カルデラなど、
それぞれ強い個性を持つバイオームが用意されています。
また本作では、MAPPA制作のアニメーションシーンや、
Unreal Engine 5による高精細なシネマティック演出が導入されており、
これまでのARKとは一線を画す物語体験が描かれます。
プレイヤーは、
「人間性を保ったまま生き抜くのか」
「この地が求める怪物へと変貌するのか」
という選択を突きつけられながら、
失われた王と狂気の科学者が支配する世界を進んでいくことになります。
新恐竜一覧
ロストコロニーでは、これまでのARKシリーズには存在しなかった
独自能力を持つ新恐竜・新クリーチャーが多数追加されています。
戦闘向け、生存補助、移動特化など役割が明確に分かれており、
単なる戦力追加ではなく、ロストコロニーの環境に合わせた設計が特徴です。
ベールウィン(テイム可能)
遊び好きなキツネ型のコンパニオン。
極低温の噛みつきによる妨害や、ワームホールを生成して分身・仲間を呼び出す能力を持つ。
進化によって役割が大きく変化する、ロストコロニーを象徴する存在。
【個別記事リンク】
ASAロストコロニーでベールウィンを使って分かったこと
ソルウィン(テイム可能/進化形)
ベールウィンの進化形のひとつ。
氷河地帯を越える移動能力と高い回復・支援性能を持ち、氷橋の生成など環境対応力に優れる。
探索・生存向けの性能が特徴。
マルウィン(テイム可能/進化形)
ベールウィンのもう一つの進化形。
テレポートを用いた奇襲や敵の弱体化能力を持ち、戦闘に特化した存在。
ソルウィンとは対照的な攻撃寄りの進化形。
オシドン(テイム可能)
極寒環境を兵器として扱う大型クリーチャー。
氷の棘や巨大な氷弾による制圧能力を持ち、成長や特性によって体格や性能が変化する共生型の存在。
グルーン(テイム可能)
浮遊する異形の怪物。
光やスペクトルを操る特殊攻撃を持ち、レーザーや状態異常を用いたトリッキーな戦闘を行う。
主に敵対クリーチャーとして登場する。
クライオロフォサウルス(テイム可能)
雪や水を取り込み、それをバイオキャノンとして発射する捕食恐竜。
足止めや範囲制圧を得意とし、戦闘中は高機動・高火力状態へ移行する。
ギガデスモダス(テイム可能/報酬型)
空中要塞のような超大型飛行生物。
巨大な積載能力と広範囲攻撃を持ち、戦場全体を支配する存在として設計されている。
オーレリアックス(テイム可能)
念動力を操る浮遊型ドラゴン。
支援・攻撃を切り替えて使える能力を持ち、複数の生物を同時に空中輸送できる。
スロール(テイム可能/報酬型)
失われた王によって作られた知的兵士。
武器や鎧を装備し、戦闘・防衛・採取などを自律的にこなす。
軍団運用を前提とした新しい存在。
ガーゴイル(テイム不可)
通常は石像として佇むが、刺激を受けると覚醒する危険な存在。
主に敵対クリーチャーとして登場し、不用意に近づくと襲われる。
ネオファイト(テイム不可)
巨大な身体を持つ人型の怪物。
高い攻撃性を持ち、通常の恐竜戦闘とは異なり、
サバイバー自身の戦闘力が試される敵対存在。
レヴナント(テイム不可)
汚染された存在の残骸から生まれた群体型の敵。
集団で襲いかかり、数の暴力で生存者を圧倒する。
拠点防衛や前哨戦で特に脅威となる存在。
新装備・アイテム一覧
ロストコロニーでは、戦闘・建築・育成・拠点運営に関わる
これまでのARKにはなかった性質の装備・設備が多数追加されています。
ここでは、それぞれの役割がひと目で分かるように簡潔に整理しています。
セミオート式クロスボウ
エングラムLv:58
多様な弾種に対応した高性能クロスボウ。
クラシック・スナイパー・ショットガンの3モードを切り替えられ、
状況に応じた柔軟な戦闘が可能。
テックスピア
TEKエングラム
近接と遠距離を兼ねる高機動武器。
ブリンクによる回避や瞬間移動攻撃、防御フィールド展開など、
戦闘の主導権を握ることに特化した装備。
ホロデコイ・グレネード
エングラムLv:51
生存者のホログラムを展開する撹乱用アイテム。
敵の注意を引きつけたり、逃走・罠誘導に利用できる。
血液炉
エングラムLv:75
血を代価にアイテムを修理・強化できる特殊クラフト施設。
通常の修理を超えた性能強化が可能だが、明確なリスクを伴う。
戦場作業台
エングラムLv:64
低品質装備を素材として、高品質装備を生成できる作業台。
不要な戦利品を有効活用できるエンドゲーム向け設備。
医療スタンド
エングラムLv:60
近くのクリーチャーを自動管理する医療設備。
テイム補助、回復、ステータス管理などを一括で行える。
クライオホスピタル
エングラムLv:75
クライオポッド内の恐竜をパッシブで成長・回復させる施設。
育成や管理の手間を大きく軽減する拠点向け設備。
ペットディスプレイ
エングラムLv:60
肩乗りペット用の展示・休息設備。
実用性よりも演出・コレクション要素が強い装飾系アイテム。
プラントプロトスピーシーズR
資源として採取可能な危険植物。
採取時に敵を呼び寄せる性質があり、高リスク高リターンの存在。
呪われた武器・防具
特殊な特性を複数持つ強力な装備群。
通常の修理ができず、時間経過や専用施設による維持が必要。
TEKバンカー
エングラムLv:80
地下空間を展開する新型防衛・拠点設備。
地上とは異なる戦略的な拠点構築が可能になる。
テンプレートハンマー
エングラムLv:26
建築物をテンプレート化し、即座に複製できるシステム。
大規模拠点や統一デザインの構築が容易になる。
雪山偵察装備
エングラムLv:19
軽量かつ高い防寒性能を持つ防具セット。
寒冷地探索を快適にしつつ、行動力を維持できる。
軍団の装い(スロール装備・スキン)
スロール専用の装備・外観カスタマイズ要素。
軍団運用を前提とした世界観と機能性を強化する。
呪われた兵舎
スロール関連の建築・装飾が揃った拠点セット。
ロストコロニーらしい雰囲気の基地構築が可能。
新システム・仕組みまとめ
ロストコロニー最大の特徴は、
新恐竜・新装備だけでなく、ゲームシステム自体が大きく拡張されている点です。
主な新システム
- ストーリー主導型進行
探索や戦闘が物語と密接に連動する構成。 - 拠点ミッション(防衛・攻撃)
繰り返し挑戦可能なミッション形式のコンテンツ。 - スロール指揮システム
スロールを部隊として管理・指揮できる独自要素。 - ロストコロニースキルツリー
70種類以上のスキルによるキャラクター成長要素。 - 3系統の成長パス
ウェイファーラー / ビーストマスター / ユーティリティの選択制。 - 演出・シネマティック強化
アニメーション・ボイス・演出面の大幅進化。
補足
本記事では全体像の把握を目的としているため、
詳細な使い方や検証については、今後個別記事で順次解説していく予定です。
まとめ
ロストコロニーは、従来のARKマップとは異なり、物語・演出・新システムを重視した
ASAならではの大型コンテンツです。
新恐竜や装備の追加だけでなく、世界観やゲーム体験そのものが大きく変化しているため、
これまでのARK経験者であっても新鮮な感覚で楽しめるマップとなっています。
本記事を通して、ロストコロニーで追加された要素の全体像を把握し、
気になる要素があれば、今後公開予定の個別記事もあわせて参考にしてもらえればと思います。

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